カラスが鳴くのはカラスの勝手

これだけ文章を書くのが下手だと、他の人たちがまともに文章を書けるということが大変すごいことだと思えて良い。みんなまともに話したり書いたり出来てうらやましいな。実際こんなふうに書いて投稿することで、他のいろいろな文章を並べて比べることが出来るようになったみたいだ。本当に文章を2つ隣同士並べて見比べるというのではなくて、文章の見え方がどういうわけか違ってくる。今自分のいる場所がほとんど最底辺なんじゃはないかな。もっと下手に書ける人も世の中にはいるのかもしれないけど、もっと下手だったらその人は文章を書いてみようなんて考える必要もなくて、それは頭が良いとか悪いとかではなくて、もっと他にすることがたくさん、出来ることがたくさんあるからだ。それは例えば、ペンギンは鳥たちの中では一番空を飛ぶことが下手だけど、あんまり下手すぎるんで空を飛んでみようとか思ったりはしない。勝手に決め付けてごめんねという気もするけど、そういうことにしておいて。そのかわりに泳ぐことが得意なんで、海を泳いでみようとかは思ったりする。

やっぱり、もっと下手だったら文章を書いてみようなんて考えないだなんて、口が滑ったいや手が滑ったみたいだ。これはいったい何をどう間違ったのか。どうも感じが悪いよ。

ところで、カナヅチのペンギンはどうするんだろう。もしかしたらペンギンのくせにカナヅチだったりしたら、そいつは空を飛んでみようとか思うかもしれない。早速Googleで「ペンギン かなづち」と検索したら「かなづちペンギンは空を飛ぶ」ちう動画が見つかった。やっぱりそうでしたか。

どうして突然ブログなんて始めようって思ったのか自分でもわからなかったけど、どうもそういうことのようだ。空を飛べないことは何となくわかっていたんだけど、そのうえ自分はかなづちでもあるらしいとだんだんわかってきたんだな。うっかり海に飛び込んだらかなり危険だけど、パタパタ羽ばたいている分には安全だ。1ミリも体は浮かんでいないけど、腕に空気がぶつかって手ごたえがあるぞという。見上げれば空を飛べている鳥たちがいて、おお、とにもかくにも空を飛ぶということは現実に存在するぞ。それに自分の動作は空のお仲間たちの羽ばたきほど上手ではないにしても、羽ばたきには違いない。これは期待がもてる。
空の海鳥たちが「アホー」と鳴いている。


アホウドリは「アホー」とは鳴かない。「アホー」と鳴くのはカラスだ。